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日にちの読み方を学べるこどもカレンダー!
(こちらは2021年8月13日に公開された過去の記事です)
思えば、「ついたち」「ふつか」「みっか」などカレンダーの中の読み方は、いつ覚えたんでしょうか。いつかは自分の子も自然に覚えるだろうとは思うのですが、せっかくなら早く覚えさせたいというのが親心。昨年、とても好評をいただいた「こどもカレンダー」の2022年版が発売されます!
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カレンダーの数字の上に、読み方をわかりやすく書いているので、ひらがなを読めるようになった子なら自分でカレンダーを読むことができるようになります。
1日(ついたち)から10日(とおか)まで、あとは14日(じゅうよっか)、20日(はつか)、24日(にじゅうよっか)、この13日分の読み方がカレンダー独特の読み方になります。
「きょうは よっか だからピアノのレッスンだね」
「あしたは いつか だから ようちえん の ひだね」
カレンダーを指差しながら、お声がけをしてあげてください。
そのうちに数字と読み方をセットで認識するようになります。
子どもたちが大好きなシールも付いているので、お稽古や遠足、自分の誕生日、ママやパパの誕生日など、大切にしている日に印をつけて自分の予定を把握し、自立心の成長を促します。
また、「こどもカレンダー」から派生して生まれた「こども ひらがなひょう」を一緒に飾るのもおすすめです。ひらがなと、カレンダーの読み方をたのしく一緒に学んでみてはいかがでしょうか。
text:Jina Lee